2015年9月14日☆阿部監督の会とジャズフェスのこと

昨日は仙台ジャズフェスの二日目でこれまでにない、大いなるにぎわいでした。今回がついに25回目で四半世紀の開催となり、仙台の市民パワーに改て敬意を持ちました。 ここであるジョークを思い出したのですが・・・ 「仙台に過ぎたるものが三っ有って、そのひとつが伊達政宗で、その次が東北大学」だそうです。それで三っ目が戦前は「世界最強の第二師団」か、何かは忘れましたが、その内に「ジャズフェス」が入るかも知れません(笑)。しかし私にはむしろ、いずれも「世界に冠たるもの」に思えます。 聖書では「いや、四っ有って・・・」と続くのですが、仙台の場合その四っ目が「楽天」かもしれません。 そうしましたら昨夜は恒例の阿部監督の集いもありました。そんな中、団長で司会の津田さんが、すぐ近くで行われている楽天の試合が気になるようで、幾度も勝敗を確認してました。やがて、誰が「負けたようだ」と告げると、津田さん曰く「ついに楽天も西田佐知子か」とガッカリしているので、さらに誰かが「その心は」と尋ねると「再会」=「サイカイ」かと、なんともまぁ「カミをも恐れぬ」シャレを飛ばしていました(笑) ちなみに「えっ、再会」は「松尾和子では?」という定番の突っ込みも入りましたので・・・参考まで〔笑) その阿部監督が今回、松竹が創立120周年だそうで、会社の創生時期の事や、ネットフリックスの話を熱く語ってくれました。みな興味の尽きないテーマなので、熱心にスクリーンに吸い込まれ、かつまた、するどく、今後のコンテンツに期待する質問を監督に寄せていました。 私は監督と今後の松竹とネットフリックスやクールジャパンの対応等について鋭意確認して来ました。 ネットのカリスマ「世界の三浦か三浦の世界?か」Don・Fumione曰く「コンテンツ製作文化」は永遠です。

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