五月二十日にポプラ社から発行された浜田幸一氏の著書「YUIGON」の中で、氏がこれまで口を閉ざしていた、ロッキード事件に関連し、ラスべガスで約5億円をすって議員を辞めた経緯の真相を初めて明かにしています。
そして、結論から先に言うと私が書いた小説「田中角栄・野武士の時代」の通り、それは博打に負けた事にして、アメリカ側に渡した賄賂のお金であったことが述べれています。詳しくは当著書の124ページ「ラスベガスに行ったわけ」を御読み下さい。
本当は14日ころ仙台ジャズフェスの事を書く予定だったのですが、伊藤さんから「フミ生きてんのか?」と電話をもらい、心配架け申し訳なかったので、少し早めに始めました。 今年のジャズフェスは映像のみとなったので来年書きます。実はラインをもらったのですが、スマホが調子悪く、返事は...
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