2012年10月11日☆ ノーベル賞と永遠のいのちとは

ノーベル賞の医学・生理学賞で山中先生が受賞されました。おめでとう御座います。

これで生物学や人類学において生死というものが、大いに神に委ねられていると言う観念から、より賢明で敬虔な生き方をする人々を神が認め、大幅に人間の手に委ねられる時代が到来したようです。

やはり、2012年はひとつの時代が終わり、新しい時代が到来するというのは本当だったようです。

聖書の中に神を信じれば「永遠の命」が与えらると有りますが、これも実現しそうです。つまり、ご存知のように再生医療により、今のところパーツを交換すれば永遠の命が得られると言うことです。

そのうちに細胞そのものが分裂せずの若返りや、良質細胞をコントロール出来る無限の再生なども可能になるのではないでしょうか。 

ただし、死はまだ、生殺与奪権を神が握っており、神の思し召しにより災難とかで、突然死はあるようです。つまり、「神の見えざる手」は神を信じて愛される人になるか、そしてまた、神に選ばれし者ならば、その使命をいかに果たすかを問われて 決定さられるようです。

ところで、あの難物極まりないボブ・デュランも賞をもらえそうです。楽しみですね

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